2010年05月13日
受け入れしてみませんか?
今までいろんな国の人の受け入れをしてきました♪
一番最初は、カメルーンのポーレット(教師・4人の子供のママさん)。それからイスラエルのシュラン(大学生の女の子)、トルクメニスタンのアマン(政府の役人、4人の子供のパパさん)、チベットのチダン(公務員、もうすぐ結婚って言っていた)、韓国のスジョン(留学生の女の子)、インドネシアのユフェンとカマル(研修生)、オランダのヨハナン(大学生)、タイのブンターン(研修生)、ベトナムのトアン(研修生)、中国のラン(北欧に留学中)、アメリカのブランダン(空軍士官学校生徒)・・・。
みんな大好きな私の友達です。
ヒッポで多言語をやっているから受け入れのチャンスが多いけれど、だからといってすべての人と流暢にコミニュケーションが取れているわけではありませんよ^^;
英語の「イエス、ノー、1、2、3」も通じない方もいました。
じゃあどうするかって?ボディランゲージと笑顔!日本語!
とにかく、通じようが通じまいが、伝えようと思うことが大切なのかな。相手に寄り添い、理解しあうことだけ。
ダンナは一緒に酒を飲み交わせる人がうれしいみたいです。イスラムの方もこっそりお酒を飲む方も多いのです(笑)
どこかに連れて行くとか、食事をどうすれば・・なんてのは杞憂なのです。
普通の日常の中で受け入れを楽しむだけ。
アジアの人は、年配の方も大切にやさしく接してくれます。
子供たちはごく自然に<家族>として接しているようです。一緒にお風呂に入ったり、一緒のお布団で寝たり。ちびっちはものすごく人見知りの子だったのに、なぜか家に来るゲストにだけはごく自然にひざの中に入って甘え、手をつないで歩いていました。
子どもってすごいんです!
受け入れって、ちょっと勇気を出すと、ぱーっと世界が広がりますよ。いったことのない国の空気に触れられます。
おうちで出来る、家族で出来る国際交流なのです。
で、ヒッポだけでは飽き足らず?、最近はTIA(豊田国際交流センター)でボランティアをしています。
TIAの登録ボランティア『オープンハート』のメンバーになってしまいました^^;
オープンハートは、ホームスティの受け入れをお手伝いする団体なの。ホストの募集をかけたり、ホストとゲストのマッチングをしたり、対面式やお別れパーティの企画をしたり。
受け入れが出来ないときも、一緒に楽しませてもらえるのが特権かな
というわけで、オープンハートからのお願いです~
外務省が実施する
「21世紀」東アジア青少年大交流計画(JENESYS)の一環として、
中国では青少年育成などに関わる20~30代の青年男女約30名を豊田市に招へいします。
そこで
5月29日、30日の一泊二日でホームスティを
受け入れてくださる方を募集しています。
【日程(予定)】
2010年5月29日(土)12:00~30日(日)17:00
30家庭を予定
お申し込みは
TIA(豊田国際交流センター・産業文化センター内)
電話:080-5293-5931(今回の申込みにのみ有効な番号です)
メール:tia@hm.aitai.ne.jp
申し込み締め切り:5月15日(土)
今回なんと、企画団体(社)青年海外協力協会から、若干ですが謝礼が出ます!
一泊二日(夕・朝・昼) 5000円/名 (複数受け入れできます)
将来の中国を担う?青年たちです(政府高官になったりして)♪
中国の子供たちは漢字がわかるので、筆談が出来ますよ~。
初めてホームステイの受け入れをされる方にはもってこい!のプログラムです。
ぜひぜひ、チャレンジしてみませんか?
よろしくお願いしますmm。
にほんブログ村
一番最初は、カメルーンのポーレット(教師・4人の子供のママさん)。それからイスラエルのシュラン(大学生の女の子)、トルクメニスタンのアマン(政府の役人、4人の子供のパパさん)、チベットのチダン(公務員、もうすぐ結婚って言っていた)、韓国のスジョン(留学生の女の子)、インドネシアのユフェンとカマル(研修生)、オランダのヨハナン(大学生)、タイのブンターン(研修生)、ベトナムのトアン(研修生)、中国のラン(北欧に留学中)、アメリカのブランダン(空軍士官学校生徒)・・・。
みんな大好きな私の友達です。
ヒッポで多言語をやっているから受け入れのチャンスが多いけれど、だからといってすべての人と流暢にコミニュケーションが取れているわけではありませんよ^^;
英語の「イエス、ノー、1、2、3」も通じない方もいました。
じゃあどうするかって?ボディランゲージと笑顔!日本語!
とにかく、通じようが通じまいが、伝えようと思うことが大切なのかな。相手に寄り添い、理解しあうことだけ。
ダンナは一緒に酒を飲み交わせる人がうれしいみたいです。イスラムの方もこっそりお酒を飲む方も多いのです(笑)
どこかに連れて行くとか、食事をどうすれば・・なんてのは杞憂なのです。
普通の日常の中で受け入れを楽しむだけ。
アジアの人は、年配の方も大切にやさしく接してくれます。
子供たちはごく自然に<家族>として接しているようです。一緒にお風呂に入ったり、一緒のお布団で寝たり。ちびっちはものすごく人見知りの子だったのに、なぜか家に来るゲストにだけはごく自然にひざの中に入って甘え、手をつないで歩いていました。
子どもってすごいんです!
受け入れって、ちょっと勇気を出すと、ぱーっと世界が広がりますよ。いったことのない国の空気に触れられます。
おうちで出来る、家族で出来る国際交流なのです。
で、ヒッポだけでは飽き足らず?、最近はTIA(豊田国際交流センター)でボランティアをしています。
TIAの登録ボランティア『オープンハート』のメンバーになってしまいました^^;
オープンハートは、ホームスティの受け入れをお手伝いする団体なの。ホストの募集をかけたり、ホストとゲストのマッチングをしたり、対面式やお別れパーティの企画をしたり。
受け入れが出来ないときも、一緒に楽しませてもらえるのが特権かな
というわけで、オープンハートからのお願いです~
外務省が実施する
「21世紀」東アジア青少年大交流計画(JENESYS)の一環として、
中国では青少年育成などに関わる20~30代の青年男女約30名を豊田市に招へいします。
そこで
5月29日、30日の一泊二日でホームスティを
受け入れてくださる方を募集しています。
【日程(予定)】
2010年5月29日(土)12:00~30日(日)17:00
30家庭を予定
お申し込みは
TIA(豊田国際交流センター・産業文化センター内)
電話:080-5293-5931(今回の申込みにのみ有効な番号です)
メール:tia@hm.aitai.ne.jp
申し込み締め切り:5月15日(土)
今回なんと、企画団体(社)青年海外協力協会から、若干ですが謝礼が出ます!
一泊二日(夕・朝・昼) 5000円/名 (複数受け入れできます)
将来の中国を担う?青年たちです(政府高官になったりして)♪
中国の子供たちは漢字がわかるので、筆談が出来ますよ~。
初めてホームステイの受け入れをされる方にはもってこい!のプログラムです。
ぜひぜひ、チャレンジしてみませんか?
よろしくお願いしますmm。
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Posted by はっち at 10:32│Comments(0)
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